2017年09月25日

木津(きづ) その2 街並より

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 南浜を過ぎると木津となる。昔の商店街はさらに続く。しかし、袖うだつを持つ古い家であるものの、街道からわずかに引っ込んで建てられた住宅が見かけられる。前面に塀があったり、あるいは樹木などが植えられている。少なくとも、これらは店舗として建てられたのではないと思われる。

 「鉱泉所」と書かれた建物があった。「鉱泉所」とは何かと思って調べると、炭酸飲料の製造をしているところだという。つまり、ラムネやサイダーを作る工場なのだ。現在は営業していないと思われる。開いたシャッターから奥が見える。他の建物でもよく見かける玄関横の別の出入り口は、奥に続く運搬通路で、奥には作業所とか大きな蔵があったりする。近くの家に、真っ白の彼岸花が植えられていた。珍しいので撮影した。

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 虫籠窓のある大きな建物があった。たいていは奥行きは長いが、間口はさほど広くない敷地が多いのだが、ここは別格だった。

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 道路の角に合わせて建てられた店舗。元は酒屋だったようだ。



posted by kaiyo at 03:35| 徳島 ☀| Comment(0) | 鳴門市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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