2018年11月11日

大谷焼窯まつり (2018)

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 11月10日、久しぶりに大谷焼窯まつりに行った。会場は東林院だが、その向かいにある松浦酒造も参加して、蔵を解放して独自の催しをやっている。その一つが「酒粕の詰め放題」である。妻の目的はこれであった。

 300円で、大吟醸の酒粕を袋に可能な限り詰めることができる。彼女が言うには、「昨年は200円だった」「しかし、袋の口は閉じなければいけなかった」「今年は袋から溢れていても良いらしい」。私は要領が分からなくて、最初、袋に半分も詰めることができなかった。酒粕は流体ではないので、上からいくら押しても底に入っていかないのだ。底から底から詰めていかないとだめだ。時間制限はないので、結局は3.6キロほど詰めた。

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 酒蔵だからもちろん、お酒の試飲もある。こちらは400円でぐい飲みを1個もらって並ぶ。ところが、最初の場所に大吟醸が数種類並んでいるものだから、そこでつかえて行列が動かない。そのブロックは居酒屋状態になってしまった。むりやり割り込んで1杯づつ飲んだ。2年前だったらたっぷり飲んで酔客の一人になっていただろうが、今は節度をわきまえている。血糖値が上がらないよう注意するのが習慣になっているのだ。濁り酒、生原酒、梅酒まで飲んで、全部で1合程度に抑えた。それでも、ホロっとは酔った。さすがに、大吟醸は甘い香りが強くて高級なワインのようだった。

 東林院の参道を歩いて、境内に入るところに行列ができていた。妻は確かめることなく、その行列にならんだ。「ヨモギ入りの芋餅」だった。きれいに皮を剥いて、刻んで水に晒した大量のサツマイモを蒸して、茹でたヨモギを加えて餅つき器を使って薄緑色の餅にしていた。後で食べてみたが、大きさの割りに軽い食感で、やわらかくて、優しい甘さだった。なるほど行列ができるはずだ。

 私はお餅の行列には並ばず、陶器市を見物した。通常の2割引きらしい。が、数年前からすると、随分高価になっている気がした。とくに買いたいものも無かったので品定めはしなかった。中学生の陶芸クラブが展示していた1個100円の置物を3個買った。

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posted by kaiyo at 05:35| 徳島 ☀| Comment(0) | 鳴門市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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