2019年05月21日

たけのこ日記2019 まとめ

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2019年05月12日

たけのこ日記2019 終わってなかった

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 5月10日、後始末のつもりで竹藪に出かけた。不都合な場所で大きくなったタケノコを鎌でぶった切って廻り、切ったその先端をいくつか持ち帰ろうというだけのことだった。1〜2時間で終わる見通しだったから、行く途中で勝浦に立ち寄ってアメゴの寿司とかワラビなんかを買い、マーケット「セブン」でも買い物をした。

 竹藪に到着したのは11時前だった。ところが、予想した状況とは違っていた。10メートル近く伸びたタケノコというより竹が立ち並び、1〜2メートルくらいのタケノコが所々にあるのは想定内のことだが、小さいタケノコが新たにいっぱい出てきているのだった。まだ終わってはいなかったのだ。

 小さいタケノコの一部は黄色く変色して、伸びながら腐っていっているようだったが、そうでなく元気なものも多かった。こうなると通常通りのタケノコ掘りになって、時間はたちまちに過ぎていった。

 後始末には、来週にもう一度来なければいけないようだ。持ち帰ったのは大きいタケノコの先端部で、小さいタケノコの多くは捨てた。帰宅すれば、またも釜茹でだ。どっと疲労が押し寄せた。

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2019年05月03日

たけのこ日記2019 終幕

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 終わりはいつも突然やってくる。

 5月2日、竹藪に入ってすぐに「もう終わりだ」と思った。前回掘り残したタケノコが少し大きくなっていた。新たに生えだしてきたものもあるにはあるが、すでに光沢を失っていた。

 今年はあまりに多かったため、手が届かなかった上の方には1メートルを超える真っ黒なタケノコがそそり立って、竹になりつつあった。こうした時期にはむしろこういうタケノコが生命力を持っていておいしい。といっても根元はすでに固くなっているので、先端を刈り取って持ち帰る。

 この時期、いかにもタケノコといった形の良いものは、たぶんまともに竹に成長することはできない。根っこは黄色く変色してきている。腐っていっている。

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2019年04月29日

たけのこ日記2019 ボコボコだ

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 「去年のぶんまで生えてきたのかしら」と、彼女が言う。昨年のタケノコはかつてない不作だった。細くて小さく、数も少なかった。最終的に立派な孟宗竹に育ったものは僅かしかなかったのではなかろうか。それが今年は太くて重いタケノコがボコボコ生えだしてきた。

 4月27日、竹藪を見渡して驚いた。つい4日前に掘りつくしたと思える場所にも、掘った以上の数がニョキニョキと飛び出していた。妻と2人だけだが、1時間くらいで、60本以上掘ってしまった。

 運搬中、彼女は一輪車を倒して胸を打ったという。まあたいしたことはなさそうで、帰りに新野のうどん店で食事した時も話題にしなかった。帰宅しても、元気にタケノコの皮むきをしていた。しかし、翌日になって痛みを訴えた。

 掘ったタケノコは知人に配っているのだが、このペースでは貰う側も困ってしまうかもしれない。週に2回も押し付けられてはたまらないのではなかろうか。

 この日の釜茹では、またも夜の8時過ぎまでかかった。

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2019年04月24日

たけのこ日記2019 最盛期だ

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 前回4月20日のタケノコ掘りからの帰り際、妻は「24日にも掘りに来よう」と言った。掘り切れなかったと感じ、次回予定の27日まで待てないと思ったのだ。自分の予定を変更してまでの強い想いだった。

 ところが、天気予報によれば、その24日は終日雨だという。それで、23日に行くことになった。

 3日も経っていないのだが、タケノコは前回同様、いくらでも見つけることができた。これはまさしく最盛期だと思った。すでに1メートルに達するタケノコもあった。

 空模様が妖しくなってきた。いくら掘ってもきりがない状態に思えたし、そもそも1時間程度掘るだけにしようと考えていたので、早めに切り上げた。それでも、2人で50本以上は掘った。

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2019年04月21日

たけのこ日記2019 最盛期なのか

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 4月20日、娘の家族を合わせて5人でタケノコを掘った。そんなに地上に飛び出ているわけではないが、いくらでも見つけることができた。軽く100本を超えた。しかも、昨年のタケノコが痩せていたせいもあるが、今年はみんな大きい。

 午後3時すぎに帰宅して釜茹でを始めたが、夜中の9時までかかってしまった。本数に比べて体積が大きいものだから、羽釜ひとつではなかなか茹で上がらない。たいへんだった。

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2019年04月14日

たけのこ日記2019 アカリカフェ

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 4月13日、タケノコは数センチほど地上に顔を出していた。探せばいくらでも見つけることができる。なかには30センチも飛び出しているものもあった。タケノコとしては最高の時期だ。形も色も良く、やわらかくて味も良い。ただ、きれいに掘らないと中身が無い。大きなお尻の割りに先端が伸びていないので、そのお尻を割ってしまうと食べるところが無くなる。妻と二人で50本以上は掘った。もはや数を数えることに意味はなかった。

 今回は1輪車を持って行った。妻は面白がってほとんど一人で収穫を運搬した。急な坂を下るのに苦心したようで、後で「手が痛い」と訴えて、自らの功績をアピールした。

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 新野の「アカリカフェ」で昼食。妻は「すだち鶏のフライ定食」、私は「地物魚フライ定食」を注文した。食後のコーヒも楽しんだ。

 本日の収穫の多くは知人に配り、残りは釜茹でにしたのだが、途中で「おくどさん」、いわゆる竈が壊れた。金属製でボロボロになっていたのが、釜の重みでつぶれたのだ。中身はすでに茹で上がっていたので問題は無かったが、次回は新しい竈を買わなくてはならない。

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2019年04月06日

たけのこ日記2019 収穫13本

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 4月6日、タケノコは多くはまだ土の中だった。たまに地上に出ているのもあるが、2センチ以下だ。しかし、今年のタケノコは太い。お尻がもこっと膨らんでいる。昨年とはすごい違いだ。

 13本掘って帰ったが、もはや鍋で茹でるのは無理だ。野外にブロックを並べて防火壁を作って、釜茹でした。新野の道端でワラビを買っていたし、竹藪の入り口にもワラビが少し出ていた。これは小鍋で茹でた。

 今日は暖かいというよりも暑かった。それで、作業服の下に着こんでいたシャツを脱いでタケノコ掘りをした。脱いだシャツは積んだ古竹の上に被せるように置いた。そして、そのまま忘れて帰った。それでも阿波福井駅の桜はまだ四分咲きだった。

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2019年04月01日

たけのこ日記2019 収穫9+1本

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 3月31日、桜は確かに開花していた。しかし、およそ4割くらいではないかと思われる。福井駅の桜もそんなところで、遠目には桜なのかどうかも分からない。まだ花見はむりだ。

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 タケノコは少し大きくなった。本日の収穫は9+1本だった。「+1本」というのは掘り損ねたうえに行方不明になってしまったのだ。だから、正確には収穫ではない。しかし、見つけて掘った以上ゼロにしたくなかったのだ。

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 本日は、竹藪の上段のさらに上まで登った。ここはイノシシとの共存領域で、倒れた竹で足の踏み場もない。今のところ片付けるつもりがない。それでも、踏み込んで探せばタケノコが生えているはずだ。

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 地面が大きく盛り上がっていた。掘ってみると、今の時期としては特大ともいえるタケノコが2本並んでいた。足場が悪いので難儀したが、それが本日最高の収穫であった。

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2019年03月23日

たけのこ日記2019 収穫6本

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 3月23日、曇りで少し寒かった。収穫は6本でした。まだ小さくて早掘りタケノコと大差ありません。しかし、地上にちょっとだけ先端が出ているのです。

 下の画像は分かりにくいですが、竹藪の中段の様子です。現在、下段の片付けを終えて、この中段の片付けをしています。上段は通路を切り開いただけで、ほとんど手がつけられていません。

 さらにその上にも竹藪が続いていますが、そこはイノシシとの共存領域です。つまり、管理外なのです。

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2019年03月18日

たけのこ日記2019 収穫3本

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 3月18日、収穫は3本でした。が、3本目は数に入らないほど小さい。収穫なんてとても言えないものでした。それに、1番大きいのはざっくりと傷つけてしまいました。なにしろ地面の上に出ていないので、鍬を入れたとたんにタケノコに命中することもあるのです。

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2019年03月08日

たけのこ日記2019 収穫5本

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 3月8日、本日の収穫は5本です。

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2019年03月03日

たけのこ日記2019 見つけた!

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 3月2日、竹藪に入って、先ずはタケノコを探してみた。敷き詰められた白っぽい笹の葉の中に、ちょっと黒い土が見えているところを鍬で削ってみる。何回かやってみて、「あっ! 見つけた!」。「わりとおっきい」。
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 その近くで、小さいのをもう1本掘り出した。1月にイノシシの食べ残しを掘ったのは別として、これが今年の初物だった。

 それからはまたも片付けだ。1段上の辺りの倒れた竹をチェンソーで裁断して、下に投げ落とす。まだ膝が痛いもので、なかなかはかどらない。途中でやめて藪に寝転がって休憩した。竹藪を透視て空が見える。

 今回の土産は、住友さんのヒメイチとカマスの寿司、那賀川町「道の駅」で生ウインナ。帰宅して、タケノコを茹で、酢味噌で食べた。ふっくら柔らかく、甘みがあった。「今年のタケノコはおいしいかもしれない」。

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2019年02月22日

たけのこ日記2019 片付け3

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 2月21日、久しぶりに竹藪に向かいました。膝を傷めて、20日以上放置していました。膝の痛みは解消されたわけでなく、鎮痛剤のテープを張って、サポーターを巻いています。車の運転も痛い。座席を後ろにずらせて、足をできるだけ伸ばせるようにしていますが、運転しずらくてちょっと危険かもしれない。

 途中の休憩の意味もあって、勝浦町の道の駅「ひなの里」に立ち寄りました。魚達のあめごの寿司と、ヒヨドリ用の安いミカンなどを買いました。西方の「セブン」にも寄り、住友さんの寿司が目的だったのですが、ありませんでした。

 福井町に入って、従兄を訪ねました。彼は韓国ドラマを収集していて、日本で放映されたドラマの8割以上を収録していて、最近は中国ドラマも集めています。昨年の6月に、妻が中国ドラマを7タイトルほど借りていたので、それらを返却するのに立ち寄ったのです。

 現れた従兄は、顔に派手な負傷をしていました。竹の伐採をしていて、竹にはじかれたそうです。彼のようなベテランでも危険なのです。前回、話の中にでてきた中国ドラマが完了したと言って、また新しいタイトルを借りることになりました。その上、イノシシの肉を3キロばかり貰いました。

 その後、竹藪に入り、チェンソーを振るいましたが、思うほどには作業は進みませんでした。やはり膝が痛くてスピーディーに動けない。斜面ばかりで平地がないものだから、足を休めることができず、時間が経つほどに痛みが増してきます。

 タケノコもちょっと探してみましたが、全く見当たりませんでした。イノシシの侵入はありませんでした。しかし、撒いた芳香剤は半分くらいに減少していました。2ヶ月はもたないかもしれません。

 帰りは那賀川町の「公方の里」に立ち寄り、頼まれていたナマコを探しましたが、ありませんでした。帰りの時間帯が少し遅くなったせいか、車の量が多くて、帰り着くのに結構時間がかかりました。

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2019年01月29日

たけのこ日記2019 片付け2

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 1月29日、今回は入り口から左側を片付けることにしました。およそ西側と思われます。上の画像が作業に取り掛かる前です。ここには杉の倒木もあります。

 やはり、2時間くらい作業をしました。どうもこのくらいの時間で疲れてくるようです。足がもつれて、滑って倒れかけたりします。それにこの日は膝が痛かった。

 イノシシの侵入は無かったようです。タケノコも見つかりませんでした。この日は太めの竹を1本切りました。持ち帰ってちょっと製作してみたいアイデアを思いついたのです。

 下の画像の状態になりました。次回はもう一段上の片付けに取り掛かろうと考えています。

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2019年01月20日

たけのこ日記2019 片付け

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 上の画像は、1月15日の竹藪です。19日、チェンソーを手に片付けを始めました。

 倒れた竹を切断するのは、思うほど簡単ではない。切断方向を間違えると、チェンソーといえども挟まれて停止する。最後まで切断すると竹が跳ね返って、顔を殴られそうになる。都合のいいポジションをとれるとは限らない。結構やっかいなんです。

 この日は2時間ほど作業をして、4分の1くらいでしょうか、切り開きました。下の画像のとおりです。だいぶきれいになったでしょう。

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2019年01月16日

たけのこ日記2019 初日

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 つい最近まで、イノシシは冬ごもりするものだと思っていた。暖かくなると起き出してタケノコを掘り始めるのだと思い込んでいた。だから、イノシシが目覚める前に対策をしようと、1月に入るとタケノコ山に出かけるようになった。

 しかし、それは全くの間違いであった。1月に行っても、2月や3月と同じように竹藪は荒らされていた。イノシシはそもそも冬ごもりなんてしないのだという。寒い冬の間も山の中をうろうろ歩いて食べ物を探しているらしい。

ta115b.JPG 今年は1月15日に竹藪を訪れた。たくさんの竹が倒れていて、歩くのもたいへんだった。降り積もった笹の葉の上に小雨が降っていた。とりあえず、全域に芳香剤を撒いた。パラジクロルベンゼンである。これが効果があるかどうかは定かでないが、過去2年間やってみたところでは、芳香剤を撒いた後にイノシシの侵入は確認できなかった。

 その後、イノシシの掘った穴を埋めていった。今年はそんなに深い穴は無かった。ということは、すでに地面近くまでタケノコが生えてきていta115c.JPGるということだ。イノシシが食べ残したタケノコを見つけた。掘ってみると、この時期とすればまずまずの大きさだった。

 倒れた竹の片付けも多少やったが、お話にならない程度だった。片付けはこの次にしよう。できればチェンソーを準備したいものだ。

 行きにマーケット「セブン」に立ち寄ったが、住友さんの魚寿司は見当たらなかった。廃業したのかもしれない。帰りには那賀川町の道の駅「公方の里」に寄った。野菜と魚を買った。その結果、夕食には、殻付き生牡蠣、鯛の塩焼き、平アジの姿造りなどが並んだ。イノシシの食べ残したタケノコも酢味噌和えにした。イノシシからのプレゼントという訳だ。


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2018年05月08日

2018たけのこ日記 終わり

 5月5日、勝浦経由でタケノコ掘りに出かけた。勝浦「よってネ市」で野菜と川魚の姿寿司を買った。寿司はアメゴと小アユだった。今年はこの小アユの寿司がおいしかった。

 タケノコ掘りは、今回が今年最後になると思ったので、まず古い竹藪に入った。ほとんど生えてなかった。大きなタケノコが2本あったが、先端の30センチくらい中身が無かった。これはおそらく鹿が食べたのだ。

 奥の竹藪は、前回と同じく細くて小さなタケノコと、1〜3メートルの太いタケノコが混在していた。しかも少なくなっていた。いずれも鎌で先端を切って持ち帰って茹でた。細いタケノコの根は黄色く傷んでいたし、太いタケノコの根はすでに緑色の竹になっていた。

 今年の収穫結果は次の表のようになった。しかし、この表は本数を指標にしているので、今年のように「細くて小さい」という不作ぶりは表されない。本数しか記録が残っていないから仕方ないが、これで見る限り、今年も例年の通り4月の2週目にどっと生えだして4月の末には終わってしまったということだけだ。

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2018年04月29日

2018たけのこ日記 終わりのはず

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 4月28日、「タケノコも終わりだ」と思って竹藪に入った。例年ならば、数メートルに達するタケノコがニョキニョキと聳え立っているのだが、今年は様子が違う。破竹かと思えるほど細いタケノコが数センチから50センチの高さでポツポツと生えているのだった。「これはどうしたことだ」。

 やはり異常な天候が影響したのだろうかとは考えるのだが、なんとも説明がつかない。数メートルに達する真っ黒の太いタケノコも、根が絡まってきれいに掘り出すのができない立派なタケノコも何本かあるにはあった。しかし、大半は細くて小さなタケノコだった。

 それでももはや5月の連休に入るのだから、タケノコは終わりのはずだ。これだと今年、立派な竹になるのは10本もないのではなかろうか。

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2018年04月21日

2018たけのこ日記 盛りのはず

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 4月20日、妻と二人でタケノコを掘りに行く。タケノコは真っ盛りのはずで、タケノコがにょきにょき生えだしていなければならないのだが、一見したところ竹藪には笹の葉が敷き詰められているだけで何も無かった。

 よく見ていくと、2〜3センチくらい黄緑色のタケノコの先端がポツリポツリと出ていた。それも小さくて細い。ただ、根は結構深かった。「深くて細いタケノコなんて最悪だな」、「これも寒さのせい?」。

 この日はとても暑かった。半袖を着てきたが、藪の中では長袖の作業着をはおった。たちまち汗が噴き出してきた。竹藪の上の方に上がっていくと、1メートルも飛び出したタケノコもあった。前回見落として大きくなったものだ。深いところからやっと顔をだした太いタケノコも何本か見つけた。これこそ本当の「盛りのタケノコ」だった。

 しかし、なんだかだ言っても、例年に比べて数も少なく、出来も悪かった。不作であることは間違いない。

take420-c.JPG 新野の「あかりカフェ」でランチを食べた。「しらす丼定食」とコーヒを注文した。外観から想像したよりも内部は広々していて、おしゃれな店だった。「あかり」というのはラテン語で「ダニ」の学名だそうだ。

 すぐ隣に「馬原アカリ医学研究所」という小さな建物がある。これまたおしゃれな建物だが、日本で唯一のダニ専門の研究施設なのだ。ダニの博物館としても開放されている。ちょっと入ってみた。

 メインの展示は、「マダニ」によるリケッチア・ジャポニカ感染症である日本紅斑熱についてであり、1984年に馬原医院長がここ新野町における診療のなかで発見し、治療法も確立した。これはニュースなどでよく知られている。

 展示室は研究所と一体になっていて、たいへんな量の資料も保管されている。ちょっと見に来た程度ではとうてい全貌は分からない。高度で地道な研究施設のようだ。

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